マジシャンは、直径約40mmほどの白いスポンジボールと、それよりちょっと大きめの同じく白いスポンジボール(約55mm)を見せます。そして、「2つのスポンジを一緒にしてみましょう。」と言って、2つのスポンジを一緒に手の中に握って、手の中で揉むようなジェスチャーをします。手を開くと、ナント!2つのボールは解け合ったようにスポンジのアヒル(約高さ10cm・長さ18cm)に変わってしまいます。特製のギミックスポンジを利用して、ワンタッチでこの変化現象がおこなえます。とぼけたアヒルがとってもユーモラスです!もちろん難しいテクニックも必要ありません。お子様相手のショーで演じれば、歓声が沸くことでしょう。また、ボールをタマゴに例えて、タマゴを暖めるとアヒルになってしまう…、といった演出もできます。<似た現象の製品に「ウサギになるスポンジボール」(
U6408)・「タマゴから孵るスポンジ亀」(
U6405)・「リンゴになるスポンジボール」(
U6441)・「ケーキになるスポンジボール」(
U6447)等があります>