マジシャンは、紅白模様の太い3本のロープ(約 太さ13mm・長さ110cm)を見せて、それぞれの端と端を結んで3つの輪を作ります。そして、2本のロープの輪を一緒にすると、結んだまま魔法のように繋がってしまいます。更に、3本目のロープの輪も2本の輪と一緒にすると繋がってしまい、3つのロープの輪が連鎖してしまいます。続けて、ロープの輪の1つが外れたかと思うと、突然、残りの2本の輪が2つの結び目のある大きな1つの輪になってしまうのです。再び、一旦外した輪が大きい輪と連鎖してしまい、更に、この3つ目の輪も融合して、より大きな1つの輪になってしまいます。最後に、結び目の1つを解いてから、残った2つの結び目に息を吹きかけると、結び目がぽろりと外れて落ちてしまい、3mもの長い1本のロープになってしまうのです。「MAGIC+1 リンキングロープ」(
R1133)と似た現象のトリックですが、3つの輪が1本の長いロープになってしまうクライマックスは圧巻です。