両端を結んでリング状にした、バラバラの3枚のシルク(約45cm角)の結び目をほどき、まとめて投げ出すと3枚のシルクは全てつながっているのです。ところが、いつの間にかシルクは再びバラバラになってしまいます。そして、そのシルクをまとめると、そこから花束(「楠玉」)が出現します。レクチャーDVDでおなじみの布目貫一師の作品を製品化したもので、ショーのオープニング等の演技に最適です。用具は約45cm角シルク3枚(3色)に「楠玉(雅)」(
P5231)他一式セットでお届けします。また多くの図解入りの詳しい手順の説明書が付いています。また、「布目貫一レクチャーDVD NO.5」(
B0115)の中でもこの手順を解説しています。(シルクの色の組み合わせは製品によって異なります)