まず、「DPG 激!松竹梅」(
P7923)の欄をご覧下さい。先の製品はA4に近いサイズの白紙 10枚、松・竹・梅・松(絵付)・竹(絵付)・梅(絵付)・宝船(大)・宝船(小)各5枚の計50枚セット(裏は、全部鶴と亀をあしらったデザイン)で、もちろん演技に必要な量となっています。一方、本製品は、好みに合わせて自由に綴れるので、例えば、もっと本の量感が欲しい。量を増やしてめくる順序を、前半は文字、後半は絵付文字の構成にしたい。従来の文字だけの「松竹梅」に…等々、色々なご要望に応じられる、お得な2倍セット(計100枚)です。どなたでも簡単に演じられますが、腕前が上がれば、この他に「紅白皿まわし」(
J1117)、「ラブラブバッグ」(
V1211)、「DPG ストーリーファン(慶賀/宝船)」(
K5173)、「未来からのウェディングカード」(
C2942)、「ウェディング ファンカード」(
D1135)等々と組み合わせた1クラス上の演技をしたいですね。そんな時も持ち時間に合わせて、松竹梅の量や話の内容を変えられれば、もう初心者は卒業です。(組立式・校合用具付)