大好評の「連理の紙」(
P4030/
P4032)と同じ原理を利用して、新しい発想で開発された、お正月に観客へのご挨拶がわりに演じるのに最適の製品です。マジシャンは、両面に色々な「ひらがな」がランダムに印刷してあるカラフルで超特大(420×594mm)のシート(紙)を見せ、紙をハサミでバラバラに切りますが、16等分にカットした紙の1枚を持って広げると、いつの間にかそれぞれの角が一連に繋がっています。それを半分に分け、両手で持つと、1枚ずつの紙片の両面には何と「あ・け・ま・し・て・お・め・で・と・う」と順に描かれています。さらにそこにはおめでたい「鶴」と「亀」のイラストも添えられているのです。どうです?簡単で、新年会をグッと盛り上げる演出でしょ!!シートは大勢のお客様にも見栄えがする特大サイズを使用しています。説明書には「蜘蛛の糸(紅白)」(
P2215/
P2217/
P2132)や「紙吹雪(紅白)」(
P2245)につなげる手順も解説してあります。(1回に付き1枚の消耗品で10回分セット)<類似の製品に「DPG 連理の紙(Xmasバージョン)」(
P4044)もございます。>