古典トリックの、通称「残念カード」が、ここまで自然でノスタルジックな作品に仕上がりました!【演技と台詞の例】「 私は子供の頃、シャボン玉で時の経つを忘れるほど楽しく遊びました。初めは1つのシャボン玉を作りましたが、シャボン玉はこのように、現れては消え、消えては現れ、そして、微妙に変化する色が大好きでした。」カード(257mm×182mm)の表を見せると、晴れた青空に浮かぶシャボン玉が1つ、裏を見せると4つ。次にもう1度表を見せると今度は3つに、更に裏を見せると6つに変わっています。これを繰り返しますが、手で一部を隠すことで、同じ面を1と3、4と6に見せかけているとお客様は思います。「え、怪しいですか?」ここで、怪しいと思われた手で隠した所を見せると、そこにはちゃんとシャボン玉が…「そして、最後はこのように無数のシャボン玉を作ったのです。今でもシャボン玉を見るとノスタルジックに…」。 姉妹品に美しく壮大な「幻想の星」(
K7361)・愉快な「幻想の一気通貫」(
K7363)・お花見シーズンにお勧めの「幻想の桜」(
K7366)があります。(組立式)
【ご注意】小さな部品が入っています。誤飲の危険があるため、小さなお子様には与えないでください。小さなお子様の手に届かない場所に保管してください。万一誤飲した場合は、ただちに医師の診断を受けてください。