あの「小さくなる玉」が他を圧倒してDPGシリーズに!(申し訳ありませんが、もはや過去に発売された「小さくなる玉」は、コレクションとしての価値しかなくなってしまいました)マジシャンは2つの赤いボール(直径40 mm)を 見せ、1つはポケットにしまいます。もう1つを撫でると、ボールはひとまわり小さくなってしまいます。ポケットから、先ほどしまったボールを出して比べ、確かに小さくなっているのを確認します。再びボールを撫でると、ボールはさらに小さくなります。こうしてボールは撫でる度にどんどん小さくなっていき、ついに肉眼では見えない大きさ?(消えてしまう)になってしまいます。プラスチック製のボールは、「DPG シカゴの四つ玉 プロフェッショナル40 (赤)」(
U121X)や「MAGIC+1 シカゴの四つ玉(赤)」(
U120X)のボールと全く同じサイズ・同じイメージで製作してありますから、併用した手順もお薦めです。(レギュラーボール1個付)