「DPG 幻の名画(ライジングカード)」(
K7310)を始め、「ピノキオの鼻」(
K7320)・「モナリザの微笑」(
K7330)・「フーディニーの脱出」(
K7340)の4点に加え、「ライジングカード」のオプション「DPG トランプボックス(スパイダーデック付)」(
I7262)・「特製ウェイト付き DPG 万能カードスタンド」(
I7993)・「DPG マジックテーブル(ミニサークル)」(
H7215)・「DPG マジックテーブル(レギュラー)」(
H7221)の全てを備えた超お買得セットです。各「幻の名画」は、それだけで演じても効果抜群のトリックで、各々の作品ごとに全く異なる演出となります。その一方で、演技の導入とギミックの原理はどれも同じです。準備として「DPG マジックテーブル(ミニサークル)」の上に「特製ウェイト付きDPG 万能カードスタンド」を乗せ、陳列商品ふうに名画を立て掛けておき、「私は名画のコレクターです。先日もある画廊に、興味ある絵画が飾られていました…」等の台詞から始め、演技を「DPG マジックテーブル(レギュラー)」の上でおこなうのが理想的です。(その訳は説明書をお読み下さい)